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タイトル: 紀伊半島の局地地震(第5報) : 1957~1962年における微小地震観測網の整備と同期間の地震活動
その他のタイトル: Local Earthquakes in Kii Peninsula (Part 5). : Development of Micro-earthquake Observation Network in Kii Peninsula during 1957-1962 and Observed Seismicity.
著者: 宮村, 摂三
堀, 実
松本, 英照
著者(別言語): Miyamura, Setumi
Hori, Minoru
Matumoto, Hideteru
発行日: 1966年10月31日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第44冊第2号, 1966.10.31, pp. 709-729
抄録: 1952~1956年4回にわたつて実施した和歌山附近局地地震群の臨時精密観測につづいて, 1957~1962年にわたつて.紀伊半島全体に観測網をひろげ,高感度地震計の依託観測により経常的に微小地震活動調査をおこなうことをこころみた.当然ここではまず観測計器,観測方法の開発が中心となつた.したがつて経常的地震活動調査としてはいろいろ不十分の点もおおかつたが,以後の微小地震観測事業のための基礎となる貴重な経験をつむことができた.その結果によつて1963年度以降本邦地震活動度調査事業として各機関に計器整備がおこなわれ微小地震観測が各地で実施されるようになつた.ここにその前段階としての紀伊半島微小地震観測網の整備進行の実情をのべ,またその間にえられた実際的経験などをまとめた.また不満足ではあるがえられた観測結果からこの期間の紀伊半島の地震活動の概況をのべた.
Succeeding our temporary precise observations of the local earthquake swarms near Wakayama, Central Japan, executed four times in 1952-19561, we extended the observation network over the whole Kii Peninsula during 1957-1962, in order to investigate the secular micro-earthquake activity of the district. As a matter of course, our main effort was first condensed into the instrumental and methodical development, and we were able to gain valuable experiences for the future development of the microearthquake observation work, though the seismological result obtained was not very satisfactory for the study of secular seismicity of the district.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12272
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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