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タイトル: Occurrence of Micro-fracturing Shocks during Rock Deformation with a Special Reference to Activity of Earthquake Swarms
その他のタイトル: 岩石の変形に伴う微小破壊音の発生 : 特に地震群活動との関連
著者: Nagumo, Shozaburo
Hoshino, Kazuo
著者(別言語): 南雲, 昭三郎
星野, 一男
発行日: 1968年2月10日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第45冊第4号, 1968.2.10, pp. 1295-1311
抄録: 地震発生の動力学過程を考えようとする際には媒質の変形と地震の発生との間に関して,何らかの関係を知らねばならない.前論文において筆者の一人は,微小地震の発生は媒質内の転位の発生に由来するとの考えの下に,クラックの発生頻度は媒質の塑性変形の進行速度に比例するという転位論で知られている関係が地殻媒質においても成り立つものと仮定した.この仮定は実験的に又験震的に吟味されねばならない事柄である.今回松代産岩石(奇妙山凝灰岩)について三軸変形破壊試験を行いその際発生する微小破壊音を同時に測定し,変形と微小破壊音との関係を調べてみた.封圧は500bar, 1000 barで行った.実験結果は非常に複雑であり,荷重速度等の実験操作に依存するようであり,実験は未だ完了していないが,この種の実験を更に進めるに際して非常に興味ある二三の結果と漸定的解釈が得られたのでとりあえず報告する.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12371
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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