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タイトル: 11. Observation of Aftershocks of the Nugata Earthquake of June 16, 1964
その他のタイトル: 11.昭和39年6月16日新潟地震余震観測
著者: the Parties for Aftershock Observation
著者(別言語): 余震観測班
発行日: 1968年6月20日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第46冊第2号, 1968.6.20, pp. 205-221
抄録: 昭和39年6月16日13時1分頃,新潟県北部西方沖(粟島南方)に,マグニチュード7.5の地震が発生し,新潟市付近から山形県南部にかけて被害を生じた.地震研究所から余震観測班が送られ,新潟県新発田,村上,山形県小国及び,震央に近い粟島で観測が行われた.加速度計とHE8 1-0.2電磁式地震計が用いられ,極めて多数の余震が観測された.小国では,6月28日から8月1日まで,39日間観測が行われ,この結果から,余震回数がn(t)=Nt-hに従つて減少するものとすると,hは1.6となり,余震回数の減少が急激であつたことがわかる.余震域のほぼ中央にある粟島で,P-S時間1.0秒以内の余震が少なかつたことは,余震が比較的深いところで起つていたことを示している.震央域から250km離れた筑波地震観測所のAnderson-Wood地震計及びHES1-1地震計の記象から,550個の余震のマグニチュードが決定された.マグニチュード3.6以上の余震は,全てマグニチュードが決定された.余震のエネルギーの2/3以上が,本震後12時間以内に放出された.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12383
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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