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タイトル: 12. Determination of Origin Times, Epicenters and Focal Depths of Aftershocks of the Niigata Earthquake of June 16, 1964 : A Preliminary Report of the Cooperative Study of Aftershocks of the Niigata Earthquake
その他のタイトル: 12.昭和39年6月16日新潟地震余震の発震時,震源位置の決定 : 新潟地震余震共同研究序報
著者: Kayano, Ichiro
著者(別言語): 茅野, 一郎
発行日: 1968年6月20日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第46冊第2号, 1968.6.20, pp. 223-269
抄録: 昭和39年6月16日の新潟地震の余震観測のため,北海道大学,東北大学,地震研究所,気象庁より,それぞれ,2乃至4の臨時観測班が送られた.これらの観測班により得られた観測資料を総合して,震源の決定が行われた.P波の到達時刻のみを用いるときは,適当な解が得られないか,または誤差が著るしく大きくなる場合が少くないので,P波及びS波の到達時刻を併用して,約400個の余震の震源が求められた.半数は,誤差が,発震時で0.4秒,震央位置で約2km,深さで3.5km以内である.余震域は,N30E-S30W方向に長軸をもち,長径約100km,短径約50kmの楕円形の地域で,本震はほぼその中央に位置する.震源の深さは,大部分10~22kmの範囲に集中している.P波の速度,P波とS波との速度比も求められた.この地域で,平均して,P波の速度は5.8km/s,P波とS波との速度比は1.70である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12384
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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