UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/12412

タイトル: 41. Improvements of Ocean-Bottom Seismograph : Construction of a Long-Life Magnetic Tape Recorder
その他のタイトル: 41.海底地震計の改良 : 長期間磁気テープレコーダの試作
著者: Nagumo, Shozaburo
Kobayashi, Heihachiro
Koresawa, Sadayuki
著者(別言語): 南雲, 昭三郎
小林, 平八郎
是沢, 定之
発行日: 1968年10月31日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第46冊第4号, 1968.10.31, pp. 861-875
抄録: Several improvements have been performed for ocean-bottom seismograph. The main improvements are, (1) construction of a long-life magnetic tape recorder for ocean-bottom seismiographic observation, (2) development of system of reproduction, (3) improvements of rope-buoy system for mooring ocean-bottom seismograph. The magnetic tape recorder is 4-track FM recorder, of which recording time is 100 hours on 1/4 inch, 1800 ft long tape in a 7 inch reel. The frequency characteristics are flat from 0.2 to 20 cps. The S-N ratio is above 30 db. This tape recorder enables us to obtain spectrum structure of earthquake motion.|海底で観測される地震記録の初期微動継続時間の分解能を良くするために,また地震波のスペクトル構造を求めるために,海底地震計用の長期間磁気テープレコーダ方式の開発を行なつた.同時に先に報告した海底地震計および繋留装置(Bull. Earthq. Res. Inst., 43(1965), 671-683)に幾つかの改良を加えた.この論文はこれらの計器の試作を記述したものである.観測実験の結果は次の論文に述べてある.主な改良点は,(1)磁気テープレコーダの設計試作,(2)再生・解析方式の開発,(3)増幅器のシリコントランジスタ化,(4)水平動受振器の簡易水準装置の付加,(5)メインブイの改良,(6)ライトブイの改良等である.磁気テープレコーダは4トラック,FM方式,録音時間は1/4インチ幅1800フィートの長さのテープ(7号リール)で約100時間である.録音再生の周波数特性は0.2~20cpsで,S-N比は30db以上である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12412
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0464004.pdf801.15 kBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください