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タイトル: 44. On the Changes in the Heights of Yearly Mean Sea-levels in Recent Years
その他のタイトル: 44.最近の年平均海水面変化について
著者: Yamaguti, Seiti
著者(別言語): 山口, 生知
発行日: 1968年10月31日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第46冊第4号, 1968.10.31, pp. 901-906
抄録: 1900年から1958年までの研究結果については既に報告してある.今回はその後の1959年から1967年までの分について報告する.この期間の変動量も考慮に入れて,油壷の平均海面の高さを標準としたときの太平洋岸,並びに日本海沿岸の傾斜についても計算してみた.また細島と高知の潮位は10年前よりそれぞれ18mm/year, 14mm/yearという大きな傾斜で連続下降している.これらの値は普通の場合の数倍に相当する.これは新潟地震のときの鼠ケ関の潮位が柏崎の潮位と比較して著しく大きな傾斜で5年前より下降していたのに匹敵する.それ故上述の事実は1968年4月1日の日向灘地震の発生に関係あるものと思われる.将来の研究を希望して止まない.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12415
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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