UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/12510

タイトル: 12. Vertical Crustal Deformation and Tsunami Energy
その他のタイトル: 12.地殻の上下変動と津波のエネルギー
著者: Hatori, Tokutaro
著者(別言語): 羽鳥, 徳太郎
発行日: 1970年6月10日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第48冊第2号, 1970.6.10, pp. 171-188
抄録: Since the tsunami is closely related to vertical crustal movement at the time of earthquake occurrence, the vertical crustal movements surveyed on land and in the sea are reviewed. From the data, the total volume of displaced material and the potential energy of imaginary tsunami are calculated. The energy obtained for imaginary tsunamis is compared with the tsunami energy calculated from tsunami waves, in relation to earthquake magnitude. There is discrepancy of energy value for the same magnitude of earthquake, but whether this discrepancy is real or not is not known at present.|1933年三陸津波について,波源に近い沿岸で測られた津波の振幅と周期から,津波エネルギーの推定が高橋(1951)によつて初めて試みられた.その後検潮記録をもとに,多くの研究者によつて多数の津波のエネルギーが計算されてきた.しかし津波によつては,1桁も計算値に幅があつた.今回,これら津波波形から得られた津波エネルギーを検討する一つの手段として,次のようなことを行なう.すなわち沿岸で海底変動を伴つた地震を含め,陸上の地震でも津波が起こつたと想定し,地震による地表の上下変動の形を,そのまま水位の変化とみなして,仮想の津波のポテンシャル・エネルギーを計算した.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12510
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0482006.pdf897.92 kBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください