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タイトル: 16. Volcanological Survey of Indonesian Volcanoes : Part 4. A Gravity Survey in Central Java
その他のタイトル: 16.インドネシア火山の調査 : その4 中部ジァヴァにおける重力測定
著者: Yokoyama, Izumi
Surjo, Ismangan
Nazhar, Bujung
著者(別言語): 横山, 泉
発行日: 1970年6月10日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第48冊第2号, 1970.6.10, pp. 303-315
抄録: インドネシア火山の日本・インドネシア協同研究の一部として,著者らは1968年8月,9月にかけてカリウランに滞在中に,中部ジァヴァの南北横断測線について重力測定を実施した.この地域には,活火山メラピを南の縁として,北へ第四紀火山が連なつている.またこの地域を通る東経119度線にほぼ平行して,Vening Meineszの海上重力測定の結果がある.今回の重力測定の目的は,この結果の陸地部分の空白を補うことである.Bouguer異常値は南岸で約100mgalであるが,約30kmの内陸地点から急激に減少している.その勾配は約100mgal/30kmに達する.そして中央部から北では異常値は小さく,平坦である.個々の火山の構造は,重力異常の分布に大きく影響しているようには見えない.しかし,火山群が,Bouguer異常の極小値を示す周辺に存在していることは,何らかの意義があるように思われる.参考までに,日本の東北地方の北緯49度線に沿つての,Bouguer異常,地形および地震の震源分布をも示した.中部ジァヴァの個々の火山の構造を,重力異常値を用いて議論するためには,より密な訓点の分布が必要である.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12514
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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