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タイトル: 52.宮城江の島において観測される長周期海面動揺
その他のタイトル: 52. On the Characteristics of Long-period Fluctuations of the Water Level observed at Miyagi-Enoshima
著者: 相田, 勇
伊達, 大喜
小山, 盛雄
著者(別言語): Aida, Isamu
Date, Daiki
Koyama, Morio
発行日: 1970年12月5日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第48冊第5号, 1970.12.5, pp. 983-997
抄録: 江の島津波観測所の常時長周期波観測の記録にもとづいて,特に長周期海面動揺が大きくなった場合について,パワースペクトル解析を行った.長周期海面動揺が大きくなる原因として,遠方の陸棚上にある気象的な海面擾乱源から伝わって来る陸棚波と,江の島付近の海上の波浪の高まりに伴うものと,2つがある.後者の場合に,12分以下の周期のパワースペクトル密度は,波浪の波高に極めてよい相関を示している.又記録上の最大振巾の統計をとって見ると,年により,季節によって頻度分布に変化がある.その中津波観測に著しい妨害を与える程度の大きさに達する日の出現頻度は,夏季において0.5%以下,冬季において1~2%である.|Routine observations of long-period ocean waves by means of tsunami recorders have been carried out at Enoshima-Island, Miyagi-Prefecture. Long-period fluctuations of water level always exist even on ordinary days and are noticed as the background disturbance. The characteristics of these fluctuations on calm days were investigated already by the author. The material taken up in this paper is the fluctuation on stormy days which may disturb the tsunami observation.
URI: http://hdl.handle.net/2261/12550
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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