UTokyo Repository 東京大学
 

UTokyo Repository >
131 地震研究所 >
東京大学地震研究所彙報 >

このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/13081

タイトル: 油壺地殻変動観測所における観測 : 旧観測坑における観測(1949~1981年)
その他のタイトル: Crustal Movement Observations at the Aburatsubo Observatory : Observations at the Former Tunnel for the Period from 1949 to 1981
著者: 高橋, 辰利
柳澤, 道夫
著者(別言語): Takahashi, Tatsutoshi
Yanagisawa, Michio
発行日: 1991年6月28日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第66冊第1号, 1991.6.28, pp. 259-284
抄録: 油壺地殻変動観測所の旧観測坑は1948年2月より観測を開始し, 1981年末まで観測がおこなわれ,その後観測坑は廃止された.観測開始より観測終了に至るまでに多くの観測データが蓄積されてきた。その全容を明らかにするとともに,これらのデータを多くの研究者に公開することが有意義と考え,データの編集と整理を行った.これらのデータのうちとくに水管傾斜計による永年傾斜変動についても報告をする.この観測所における定常観測は永管傾斜計(長さ10と25m,各1成分),水晶管伸縮計(長さ8, 10と25m,各1成分)および石本式水平振子傾斜計によって行われた.途中から石本式水平振子傾斜計はフロート型水管傾斜計にかわった.永年傾斜変動については水準・検潮などのデータとの比較を行った結果,水準とはよい一致を示し,傾斜変動が三浦半島全体を含む広域地殻変動を観測していることがわかった.
The purpose of the present study is to clarify the contents of the data obtained at the former tunnel of the Aburatsubo Crustal Movement Observatory from October 7, 1949 till December 7, 1981. Routine observations at the tunnel were carried out by using watertube tiltmetefs (10 and 25-meter lengths, two components), fused-silica extensometers (8, 10 and 25-meter lengths, three components) and ISHIMOTO'S horizontal pendulums. The observation by the ISHIMOTO'S pendulums and by fused-silica extensometers terminated at December 31, 1978 and at April 25, 1979, respectively.
URI: http://hdl.handle.net/2261/13081
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

この論文のファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
ji0661010.pdf4.23 MBAdobe PDF見る/開く

本リポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - ご意見をお寄せください