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タイトル: 南関東活断層の重力調査(I) : 国府津-松田断層
その他のタイトル: Gravity Observations around Active Faults in Southern Kanto, Japan (I) : Kozu-Matsuda Fault
著者: 大久保, 修平
長沢, 工
平賀, 士郎
田島, 広一
萩原, 幸男
著者(別言語): Okubo, Shuhei
Nagasawa, Ko
Hiraga, Shiro
Tajima, Hirokazu
Hagiwara, Yukio
発行日: 1992年12月25日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第67冊第3号, 1992.12.25, pp. 325-359
抄録: We carried out gravity measurements around the Kozu-Matsuda fault (KMF), Kanto, Japan. Improved Bouguer anomaly data confirm the existence of a low-angle dipping slab beneath the Ashigara Plain and suggest a thrusting fault motion on it. It is very likely that the Ashigara Plain is a sedimentary basin with Oiso Hill as an accretional prism.
国府津-松田断層の周辺で288点の重力測定を実施した.同断層近傍ですでに重力値の得られている測定点をあわせて約3000点での高密度重力測定から,より精確なブーゲー異常図を作成した.得られたブーゲー異常データと3次元密度構造のモデル計算の比較から,国府津-松田断層が逆断層であることが推定された.また,足柄平野が相模湾に連なる堆績盆地であることも確かめられた.さらにフィリピン海プレートのもぐりこみにともなう低角逆断層のメガスラストが足柄平野直下に認められた.フィリピン海プレートの裂け目として想定される,相模湾断裂/西相模湾断裂については,それを積極的に支持する証拠は見つからなかった.
URI: http://hdl.handle.net/2261/13105
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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