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タイトル: 人工電位法によって得られた伊豆大島火山の電気抵抗変化
その他のタイトル: Variations in the Electrical Resistivity of Izu-Oshima Volcano Observed by a Direct Current Method
著者: 行武, 毅
吉野, 登志男
歌田, 久司
笹井, 洋一
下村, 高史
小山, 茂
著者(別言語): YUKUTAKE, Takesi
YOSHINO, Toshio
UTADA, Hisashi
SASAI, Yoichi
SHIMOMURA, Takafumi
KOYAMA, Shigeru
発行日: 1994年9月30日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第69冊第1/2号, 1994.9.30, pp. 107-120
抄録: 伊豆大島では,人工的に電流を地中に流し,火山体内部の電気抵抗を繰り返し測定してきた.三原山火口域では1986年11月の噴火の前から噴火後に至る詳細な電気抵抗変化が得られている.火口域の外でも,東側カルデラ内やカルデラの外側の北西斜面で,人工電位法による垂直探査を繰り返してきた.北西斜面の測点は,側線が1986年11月の割れ目噴火による"C火口列"によって横断された場所である.測定の繰り返し頻度は三原山火口域の測定ほど高頻度でないので,細かい変化は不明であるが,噴火の前後で顕著な電気抵抗の変化の起こったことが判明した.大島火山のかなり広い範囲で噴火の前後で電気抵抗変化があったといえる.噴火に伴い熱水の流動や新たに帯水層が形成されたためと推測される.
We have repeated measurements of the electrical resistivity of Oshima Volcano by a direct current method, and observed remarkable changes between the measurements before and after the eruption in November, 1986. This paper confirms the resistivity changes to have taken place in a wide area outside the central cone as well, in addition to the changes already reported for the central cone(YUKUTAKE et al., 1990).
URI: http://hdl.handle.net/2261/13126
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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