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タイトル: 霧島火山群における構造研究の意義 : 新しい火山学の構築のために
その他のタイトル: Significance of Investigations on the Structure of Kirishima Volcanoes
著者: 鍵山, 恒臣
著者(別言語): KAGIYAMA, Tsuneomi
発行日: 1995年3月31日
出版者: 東京大学地震研究所
掲載誌情報: 東京大学地震研究所彙報. 第69冊第4号, 1995.3.31, pp. 177-188
抄録: 霧島火山群の構造に関するミニシンポジウムが1994年1月に行われた.本論に続く論文はその際の発表をまとめたものである.本論はその前置きとして,霧島火山群を紹介すると共に,同火山群の構造を研究するに際して目標とすべき3つの課題を示している.第1に,霧島火山群は複数の火山が同時に活動している火山群であって,そのマグマがどこからどのように供給されているかを明らかにすることが重要である.第2に,なぜ火山群を作るのかを応力場や南九州のテクトニクスとの関係から検討する必要がある.第3に,帯水層と考えられる低比抵抗層が,霧島の広い範囲に見られる.帯水層の分布状況を正確に把握し,噴火の様式や噴火の前兆現象との関係を明らかにしていく事が重要である.
In recent years, investigations on the structure of volcanoes have been noteworthy for the further understanding of volcanic processes including locations of magma reservoir, magma rising process before eruptions and causes of related phenomena. The following seven papers including the present one were presented in the mini-symposium on the structure of the Kirishima Volcanoes held at the Earthquake Research Institute in January, 1994.
URI: http://hdl.handle.net/2261/13130
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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