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タイトル: 抵抗と同化 : 全日本ろうあ連盟と政治権力の関係(「2002ISS-OUP Prize」授賞論文)
その他のタイトル: Resistance and Co-optation : the Japanese Federation of the Deaf and its Relations with State Power("2002 ISS-OUP Prize" Winning Article)
著者: 中村, かれん
著者(別言語): Nakamura, Karen
キーワード: 社会人類学
全日本ろうあ連盟
マイノリティ団体
政府の委託事業
抵抗と同化
発行日: 2006年3月28日
出版者: 東京大学社会科学研究所
掲載誌情報: 社會科學研究. 第57巻 第3/4号, 2006.03, pp. 184-205
抄録: 日本の聴覚障害者を代表する団体は,政府の利益を推進するよう設計された法的環境のなかで単に活動しているというだけでなく,さらに進んで,システムを自己の利益のために操作することにも成功している.この団体は,政治権力による統制を避けるために,団体をアメーバのように細分化し,団体構造の柔軟性を保ってきた.本論文は,日本の市民社会構造の中での政治権力とそれに対する抵抗の問題を取り上げる.
The main organization of the deaf in japan has not only been able to work within a civil law environment designed largely to promote the interests of the state and quell social protest, but has been able to succeed in manipulating the system to its own benefit It has shown remarkable organizational flexibility by subdividing in an amoeba-like fashion to avoid political control. This paper engages questions of power and resistance in the civi society framework of japan.
URI: http://hdl.handle.net/2261/15478
ISSN: 03873307
出現カテゴリ:社會科學研究
社會科學研究

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