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タイトル: 研究開発パフォーマンスとゲートキーパー
その他のタイトル: R&D Performance and Gatekeepers
著者: 高橋, 伸夫
桑嶋, 健一
玉田, 正樹
著者(別言語): Takahashi, Nobuo
Kuwashima, Kenichi
Tamada, Masaki
発行日: 2002年2月
出版者: 日本経済国際共同センター
抄録: 日本の製薬企業と世界最大規模の製薬企業Merckとでは研究開発スタイルに違いがあることから着想を得て、マルチエージェント・シミュレーションのモデルが構築される。単純化すれば、両者の違いはイノベーション研究でいわれるところのゲートキーパー的管理者の有無に要約されうる。ところがイノベーション研究では、ゲートキーパーにはメリットがあることを暗黙の前提としてきたために、ゲートキーパーが存在することで組織的パフォーマンスがどのように変化するのかを必ずしも明らかにしてこなかった。そこで本研究では、マルチエージェント・シミュレーションを行うことで、Merckに見られるようなゲートキーパー的管理者が、プロジェクトとアイデア量の立ち上がりのスピード向上に貢献することを見出した。そして、このことが現実の研究開発プロセスにおいても、どのような現象として観察されるのかを確認しながら、実際のMerckの研究開発上の強みに対して、今までにない角度から分析を試みる。
URI: http://hdl.handle.net/2261/2747
その他の識別子: 2002-CJ-67
出現カテゴリ:061 ディスカッションペーパー
Discussion Paper J series (in Japanese)

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