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タイトル: 分銅からみる近世社会
著者: 玉井, 建也
キーワード: 江戸時代
分銅
後藤家
発行日: 2006年3月
掲載誌情報: 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書『後藤家計量関係資料の構造分析と文物相関の研究』. 3-2, 2006.3, pp. 16-24
抄録: 近世社会における度量衡のうちの「重さ」に関する概念を、実際のモノとしての分銅から考察した。後藤家は近世において分銅の管理・製造を全て引き受けていた存在であり、その資史料が東京大学史料編纂所及び東京大学考古学研究室に残されている。特に分銅の重さ・大きさ等を全て測定した上で、「本正」や「正本」といった刻印が打たれている分銅の存在を近世社会の重さに関する基本原器とした。その他、現在の後藤家に所蔵されている分銅等も調査・発見し、その中にも「正本」分銅の存在を確認した。原器である分銅は市中に出回っていた分銅とは形状が明らかに違う。そのような分銅の存在を踏まえて、どのように改めを行なっていたのかに至るまで考察した。
内容記述: 2004~2006年度科学研究費補助金[特定領域研究(A)](研究代表馬場章 課題番号16018204)研究成果報告書
「器物文献資料の横断的基盤整備」の一部
「我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究(江戸のモノづくり)」の一部
「後藤家計量関係資料の構造分析と文物相関の研究」の一部
Part of "Analytical research on structure and interrelationship of the Goto family's measurement materials"
URI: http://hdl.handle.net/2261/33702
出現カテゴリ:041 科学研究費報告書
1232041 科学研究費成果報告書

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