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タイトル: LA TRADIZIONE LETTERARIA DEL GENJI MONOGATARI IN LACCA, GENJI-KÔ E CALLIGRAFIA
その他のタイトル: 漆器、源氏香、書道における『源氏物語』の文学的伝統
著者: Koyama, S.mayumi
著者(別言語): 小山, 真由美
発行日: 2005年12月
出版者: 東京大学フィレンツェ教育研究センター
掲載誌情報: Cultura Italo-Giapponese, 2, 2005.12, pp. 23-40
抄録: 今からちょうど一千前に完成した『源氏物語』が伝統美術・工芸に及ぼした影響を探る。その応用は、深い作品理解に基づくこともあるが、多分に貴族文化という「ステータス」を意識したものであることもある。歴史の流れによって、文学とは異なる表現形態に受容する姿勢に変化があるにせよ、いずれもこの不朽の古典の開かれた解釈を例証する。まず『源氏物語絵巻』を検討し、ここではかな書の革新性と絵画技術の高さを確認する。次に装飾の分野から、『初音の調度』と、イタリア・イヴレア市立ガルダ美術館所蔵の工芸作品における源氏の意匠をとりあげ、同時に葦手文字の解説を試みる。最後に香道を紹介し、源氏香の仕組とシンボルに注目する。
URI: http://hdl.handle.net/2261/5062
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Cultura Italo-Giapponese : Annali del Centro Studi e Ricerche dell'Università di Tokyo in Firenze

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