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タイトル: 3次元画像処理技術による肝うっ血領域定量的評価法の、肝切除への臨床応用に関する研究
その他のタイトル: Clinical application of quantitative assessment of hepatic venous congestion using three-dimensional image processing software for live surgery
著者: 三瀬, 祥弘
著者(別言語): みせ, よしひろ
発行日: 2011年3月24日
抄録: 肝静脈再建の検討が必要な肝癌症例において、3次元画像処理技術を応用して肝静脈還流領域を定量的に評価し、肝予備能と機能的残肝容積から肝静脈再建の要否を術前に判定した。肝静脈還流を犠牲にした群の術後検査データ、残肝再生は、肝静脈還流を温存した群と遜色なく、我々の基準に基づき安全に主要肝静脈を犠牲にできる事が示された。 また温存が不要な症例では、主要肝静脈を犠牲にすることにより、術後経過に影響を及ぼすことなく、手術時間・出血量などの手術侵襲を軽減することが可能であった。 3次元画像処理技術を用いた詳細な評価により、従来は知り得なかった領域の評価が可能となり、より安全な肝切除手術を目指すことができる。
内容記述: 報告番号: 甲27117 ; 学位授与年月日: 2011-03-24 ; 学位の種別: 課程博士 ; 学位の種類: 博士(医学) ; 学位記番号: 博医第3727号 ; 研究科・専攻: 医学系研究科外科学専攻
URI: http://hdl.handle.net/2261/51476
出現カテゴリ:021 博士論文
1121820 博士論文(外科学専攻)

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