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タイトル: 国語教育と英語教育の連携前史 : 明治期・岡倉由三郎「外國語敎授新論」を中心に
著者: 柾木, 貴之
キーワード: 国語教育と英語教育の連携
連携史
連携の定義
教授上の連絡
発行日: 2010年3月1日
出版者: 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
掲載誌情報: 言語情報科学. 8, 2010.3.1, pp. 167-181
抄録: 2000年以降、「国語教育と英語教育の連携」について議論が盛んに交わされているが、これまでの先行研究で言及されていたのは西尾・石橋(1967)以降の取り組みであった。しかし今回、「連携」に関する提言は明治期の時点で岡倉(1894)によりなされていることがわかった。岡倉はまず「国語漢文と外国語の連絡」について主張し、外国語教授を行う際には基礎である国語漢文を関連させ指導するべきであるとした。また、国語教育の問題点を指摘した上で、「国語教育と外国語教育の連絡」を訴えた。しかし、明治期の時点では、英語科内の分科間の連絡さえ不十分な状態であり、他教科である国語科との連絡を進展させるのは難しい状況にあったと考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/2261/52630
ISSN: 13478931
出現カテゴリ:言語情報科学
言語情報科学

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