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タイトル: The Relationship between the Vocabulary Size and the Knowledge of Lexical Choice of Japanese Learners of English
著者: Nakatake, Maiko
キーワード: L2 vocabulary learning
vocabulary size
knowledge of lexical choice
Japanese learners of English
発行日: 2011年3月1日
出版者: 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
掲載誌情報: 言語情報科学. 9, 2011.3.1, pp. 135-149
抄録: 本研究の目的は、日本人英語学習者の語彙サイズと語彙の使い分け能力の関係を調査することである。語彙サイズとは、学習者が知っている単語の総数のことである。語彙の使い分け能力とはコンテクストに応じて意味の類似した単語(例 : big/large)を適切に使い分けることのできる能力のことを指す。本研究では、日本人英語学習者の語彙サイズと語彙の使い分け能力の関係を明らかにするために、日本の中学3年生から高校3年生を対象に語彙サイズテストと語彙の使い分け能力テストを実施した。調査の結果、語彙サイズと語彙の使い分け能力の間には中高程度(middle-high)の相関がみられた。また、学習者の語彙サイズの伸び率の方が語彙の使い分け能力の伸び率よりも有意に傾きが大きいことが確認され、学年が上がるにつれて、語彙サイズは伸びるが語彙の使い分け能力はあまり伸びていないことが明らかになった。
URI: http://hdl.handle.net/2261/52652
ISSN: 13478931
出現カテゴリ:言語情報科学
言語情報科学

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