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タイトル: Some Possibilities of the Use of Literary Texts in EFL Classrooms in Japan
著者: Kuze, Kyoko
キーワード: literary texts
language-based approaches
EFL classrooms in Japan
student perceptions
発行日: 2008年3月1日
出版者: 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
掲載誌情報: 言語情報科学. 6, 2008.3.1, pp. 117-134
抄録: 外国語教育における文学教材は、1980年代に英米で文学と語学の統合への関心などからその価値が再評価され、その後も文学の持つ役割や効果的な利用方法について議論が重ねられてきた。この復活の動きの中で特徴的であったのは、対象学習者のレベル・教材としての文学・用いられる教授法の範囲が、いずれもそれまでの伝統な概念におけるものから大きく広がったという点である。一方、明治時代より英米の外国語教育の理論と実践から多くを学んできた日本の英語教育において、この文学教材復活の影響は本格化していない。上級学習者用には教育的文体論などを取り入れた文学テクストの利用がしばしば試みられてはいるものの、初・中級学習者向け授業についてはほとんど研究されていないのが現状である。本稿では、英米での文学教材復活の動きの中でRonald Carterらが提示したlanguage-based aooroachesを分析した上で、同アプローチの日本の大学初級授業への応用を議論し、具体的な活動内容や学習者の実際の反応を示すことによって、日本の英語教育における文学教材利用の新たな可能性を探る。
URI: http://hdl.handle.net/2261/53078
ISSN: 13478931
出現カテゴリ:言語情報科学
言語情報科学

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