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タイトル: ウォライタ語の引用句の性格
その他のタイトル: Nature of Quotations in the Wolaytta Language
著者: 若狭, 基道
著者(別言語): Wakasa, Motomichi
キーワード: ウォライタ語
引用句

イコン
エチオピア諸語
Wolaytta
Quotation
Clause
Icon
Ethiopian languages
発行日: 2013年9月30日
出版者: 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部言語学研究室
掲載誌情報: 東京大学言語学論集. 第34号, 2013.9.30, pp. 185-198
抄録: ウォライタ語はエチオピア南西部で話されている、アフロアジア語族オモ語派に属する言語である。この言語では、引用句は全体としては節を構成しない。それは、引用句がイコン的な性格を有しており、他の通常の言語形式とは異質な文構成要素であることに由来する。ウォライタ語には同じくイコン的な性格を示すpreverbと呼ばれる一連の語が存在するが、これらと引用句は多くの特徴を共有している。
Wolaytta is an Omotic language of the Afroasiatic family spoken in southwestern Ethiopia. In this language, a quotation does not constitute a clause by itself because it is iconic; thus, it is a sentential constituent that differs from other linguistic forms. In addition, Wolaytta has a series of iconic words called "preverbs," with which Wolaytta quotations share many features.
内容記述: 論文 Articles
URI: http://hdl.handle.net/2261/55577
ISSN: 13458663
出現カテゴリ:東京大学言語学論集
東京大学言語学論集

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