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タイトル: 感興のことば : 唐末五代轉型期の禪宗における悟道論の探究
その他のタイトル: 感興之語 : 唐末五代轉型期禪宗對悟道論的探究
著者: 衣川, 賢次
発行日: 2014年12月
出版者: 東京大学東洋文化研究所
掲載誌情報: 東洋文化研究所紀要. 第166冊, 2014.12, pp. 218(67)-246(39)
抄録: 馬祖道一(709-788)在中唐時期創始的新興禪宗,其兩條綱要爲“即心是佛”和“作用即性”。馬祖以後的唐末五代時期的禪僧則以作爲“見色便是見心”的悟道論進行探求與實踐。而他們錯誤地認爲首先“見色”,然後如何“見心”,其結果總歸於失敗。因此他們對這種悟道論懷疑並苦悶,最後感到絶望;經過長期的彷徨之後,偶然會有一箇激起回心的機會,竟然得到了發現自心便是佛心的體驗。之時,禪僧們發出一種“感興之語”,然後又經沈思黙想,纔能領悟到這就是所謂的“見色便是見心”的道理。馬祖的禪宗思想發展到唐末五代時期,禪宗社會出現了一種大衆化的現象,從而引起了對馬祖禪宗的“平常無事”思想的庸俗化解釋。到了宋代,禪宗内部又有所新的發展,對曾經偶然到達禪悟的漫長路程,將其方法化成爲“看話”的悟道論並進行探求與實踐。
URI: http://hdl.handle.net/2261/56376
ISSN: 05638089
出現カテゴリ:東洋文化研究所紀要
東洋文化研究所紀要

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