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タイトル: On the Mechanism of the Great Sagami Bay Earthquake on September 1, 1923
その他のタイトル: 大正十二年相模灘大地震の機巧に就いて
著者: Fujiwara, Sakuhei
Takayama, Takeo
著者(別言語): 藤原, 平
高山, 威雄
発行日: 1929年4月23日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第6冊, 1929.4.23, pp.149-176
抄録: 相模灘大地雲即関東大地震の原因に就ては諸説紛々たり、著者等は先づ是等諸説を列挙し、次に批判の材料となるべき事実を挙げ、自説の概要を述べて、之を事実に徴し、其毫も事実と矛盾するなきのみならず、土地の渦動的水平移動等は本説に依りてのみ説明し得る所以を明にしたり。次に進んで自説の根拠となるべき諸項目を吟味し、又他諸家の説との比較に於て根本的相違なきを縮めたり。次に更に事実の確実性の吟味をなし、相模湾方面に於ける渦巻的水平移動の実在せるを確かめ、之に依つて又房州瀧山断層の主貌を推諭し、之を事実に徴して推論の如くなるを縮かめたり。かくて関東大地震は北太平洋方面よりの一般的地流に原因を有し、相模湾及附近に於ける渦巻的逆地流の為に蓄積せられたる勢力の発露なるか推定したり。
URI: http://hdl.handle.net/2261/9914
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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