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タイトル: A Graphical Determination of the Position of the Hypocentre of an Earthquake and the Velocity of the Propagation of the Seismic Waves
その他のタイトル: 地震の震源の位置と地震波の伝波速度とを求める図法
著者: Takahasi, Ryutaro
著者(別言語): 高橋, 龍太郎
発行日: 1929年4月23日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第6冊, 1929.4.23, pp.231-244
抄録: P地震波とS地震波との差波に速度kを仮定して、三点観測から震源の位置を求める図法は、大森教授を初として、色々の人によって色々の方法が考案された。然し地震波の速度は何處ででも同一ではない、地震波の伝波速度を仮定しないで震源の位置を求める図法は既に和達氏、那須氏等に依って考案されたものがある。本論文のものも其の様な図法の一新考案である。此の図法は、三点観測から求めた震央の位置がkを変へると直線の軌跡を書き其の直線は其の三観測点を頂点とする三角形の外心を通ると云ふ性質を応用したものである。此の方法の長所は作図が容易であること、手早く震源の位置が求められる事、一地方に起る数多くの地震、例へば或る地震の余震の震源を求める場合に他の方法より一層便利な事等である。其の様な場合の一つの例として、丹後大地震の余震に就いて震源の位置と地下十五粁までの深さに対する震波の速度が求められた。
URI: http://hdl.handle.net/2261/9918
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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