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タイトル: Dispersion of a Shock in Echoing and Dispersive-Elastic Bodies
その他のタイトル: 彈性波の反響性及び分散性分散に就て
著者: Sezawa, Katsutada
Nishimura, Genrokuro
著者(別言語): 妹澤, 克惟
西村, 源六郎
発行日: 1930年9月9日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第8冊第3号, 1930.9.9, pp.321-337
抄録: 震源の衝撃が極めて単純な場合でも遠方での震動は操替し的のものであり、而も其の距離が遠ければ遠い程操替しが長く續くと云ふ事は既に一般に知られて居る事柄である。斯る性質の説明として誰にも想像出来る事は彈性波の反響性と分散性とである。しかしその何れが最も可能的であるかといふ事は勿論の事、其の各の性質さへも未だ餘り研究されて居らぬ様に思はれる。彈性波の波長によつて其傅播速度が異なるといふ分散の基本的の性質に就ては著者の一人が三四年前に研究した事があるけれども勝手な衝撃が傅播につれて變形して行く性質は充分に手がつけてなかつたのである。但し波動速度を極く簡單な公式に直して取扱ふ事は一二の場合に就てはしらべた事もある。反響性の分散問題は彈性波の場合としては問題が非常に簡單であるにも拘らず未だ手が著けられて居らぬ様に見える。しかし彈性波を分散させるといふ事にはやはり重要な役割をなして居るものである。
URI: http://hdl.handle.net/2261/9967
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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