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タイトル: A Note on the Analytical Treatments of the Horizontal Deformation of the Earth's Crust
その他のタイトル: 地殻の水平變動に就いて
著者: Tsuboi, Chuji
著者(別言語): 坪井, 忠二
発行日: 1930年12月16日
出版者: 東京帝国大学地震研究所
掲載誌情報: 東京帝国大学地震研究所彙報. 第8冊第4号, 1930.12.16, pp.384-392
抄録: 地震の際の測量によつて明かにされた三角點の移動から該地域の地殻の變形を論ずる際には、此の三角點の移動が偶發的のものでなく近傍の一般の移動を代表して居ると看做されて居る。之は當然の假定であるが念の爲め事實果してさうであるかを調べた。1923年の關東地震後一、二、三等三角測量が改測せられたのみならず三鷹村東京天文臺構内に於ける變形基線の改測も行はれてゐるので、之等四つの材料から三鷹村近傍のdivergenceを求めた。その結果3.4×10-5一等三角から3.8×10-5二等三角から4.5×10-5三等三角から2.9×10-5 2.6×10-5菱形からなる値を得た。先づ大體に於いて一致してゐると見られるから、三角點の移動から地殻の一般の變動を求めても正鵠に近いものが得られるであらう。
URI: http://hdl.handle.net/2261/9973
ISSN: 00408972
出現カテゴリ:東京大学地震研究所彙報
東京大学地震研究所彙報

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