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新潟地震調査報告 : 村上-加茂沿岸の地変
https://doi.org/10.15083/00032096
https://doi.org/10.15083/000320963361d07e-3302-4d3d-8911-c34620032ac1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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jis0080008.pdf (307.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 新潟地震調査報告 : 村上-加茂沿岸の地変 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15083/00032096 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
茂木, 清夫
× 茂木, 清夫 |
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著者所属 | ||||||
値 | 地震研究所 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1964年6月16日13時1分40秒に新潟県粟島の南西沖に震央をもつ大規模な地震が起こつたが,この地震によつて新潟,山形,秋田の各地で著しい地変が起こつた.筆者は新潟県村上から山形県加茂に至る海岸線に沿つて地変の調査を行なつた.この沿岸は本州で最も震源に近い地域であり,また岩盤の露出している地域でもあるので,地球物理学的に興味のある変動が観察されやすいと思われた.然しながら,震央が海にあつたために地震の発生に直接関係したと思われる断層は,この沿岸地域には認められず,地震動による崩壊などの地変が見られるに止まつた.しかし,地下の大規模な変動のあらわれとして,地盤の著しい昇降がこの地域にも及んでいることは注目すべきことである.以下に調査結果の概要を述べる. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 昭和39年6月16日新潟地震調査概報 | |||||
書誌情報 |
地震研究所研究速報 巻 8, p. 46-51, 発行日 1964-09 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10165194 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 051.1 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学地震研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Earthquake Research Institute, University of Tokyo |