複文のテンス
1-11
東大国語研究室蔵『玉塵抄』解題と翻刻(一)
12-82
語種率・品詞率からみる近代文語文の通時的変化
97-83
『古事記』上巻の「鵝」字考
115-98
中世後期の口語資料における「ところで」の意味用法
132-116
正倉院本『一切経音義』について
143-133
「さもあらばあれ」の条件形式化
160-144