WEKO3
アイテム
列車密度の高い都市部の複々線区間における大規模乱れ時の運転整理
http://hdl.handle.net/2261/44124
http://hdl.handle.net/2261/44124ee51ffc9-10ab-4d33-91d8-53f6601ca45d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
37096497.pdf (3.3 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-08-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 列車密度の高い都市部の複々線区間における大規模乱れ時の運転整理 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| タイプ | thesis | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Train rescheduling of highly frequent operation on an urban quadruple track line after a large disruption | |||||
| 著者 |
福地, 正樹
× 福地, 正樹 |
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| 著者所属 | ||||||
| 著者所属 | 東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 鉄道において乱れた列車ダイヤを正常に戻す作業を運転整理という。現在の運転整理は、経験のある指令員の判断に頼る部分が大きく、とても負担の重い作業であることから、コンピュータによる支援が望まれている。先行研究より、乗客の立場に立った評価に基づいて運転整理案の作成を行う運転整理システムの開発を行っている。本研究では、大規模乱れを扱うために、上下両方向を考慮した運転整理システムに拡張する。そのために、時隔調整や運行順序変更については大規模乱れ時の運転整理手法の提案を行い、ケーススタディーを用いて、その有効性について述べる。また、運転線路変更と運休の運転整理手法について、その効果について述べる。 | |||||
| 書誌情報 | 発行日 2011-03-24 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 546 | |||||
| 学位名 | ||||||
| 学位名 | 修士(工学) | |||||
| 学位 | ||||||
| 値 | master | |||||
| 研究科・専攻 | ||||||
| 工学系研究科電気系工学専攻 | ||||||
| 学位授与年月日 | ||||||
| 学位授与年月日 | 2011-03-24 | |||||
