WEKO3
アイテム
中国民事立法の最新状況(<特集>変化のなかの中国法)
http://hdl.handle.net/2261/43952
http://hdl.handle.net/2261/43952a3893859-d18a-43bd-97e6-e1924d6c3016
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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shk062005002.pdf (1.7 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-06-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中国民事立法の最新状況(<特集>変化のなかの中国法) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 不法行為法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 物権法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 民事法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 立法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中国 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | 中国民事立法的最新状况(<专辑>变迁的中国法) | |||||
著者 |
王, 勝明
× 王, 勝明 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 27074 | |||||
姓名 | 王, 胜明 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 全国人民代表大会常務委員会法制工作委員会 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年, 中国の民事立法は大きく前進しており, これまですでに物権法, 権利侵害責任法, 農村土地請負法, 農村土地請負経営紛争調停仲裁法, 労働契約法, 労働争議調停仲裁法, 渉外民事関係法律適用法, 人民調停法などを制定し, また民事訴訟法及び道路交通安全法の改正を行うなど, 民事立法の成果は目を見張るものがある(正確には, 労働契約法及び労働争議調停仲裁法は社会法に属するが). しかし, 民事立法の道は決して平坦なものではなく, そこには既得権益に関する争いや学術上の争い, さらには政治上の争いもあった. 本論では, ここ5年間の中国民事立法の状況について検討することを通じて, 民事立法過程での論争では主に何が問題となり, なぜこれらの論争がおこり, そしてこれらの論争はどのように解決されたのか, といった点について明らかにしたい. | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年来中国民事立法大踏步前进, 制定了物权法, 侵权责任法, 农村土地承包法, 农村土地承包经营纠纷调解仲裁法, 劳动合同法, 劳动争议调解仲裁法, 涉外民事关系法律适用法, 人民调解法, 修改了民事诉讼法和道路交通安全法, 民事立法成果有目共睹(按照中国立法工作机构对法律的分类, 劳动合同法和劳动争议调解仲裁法属于社会法). 但是, 民事立法道路并不平坦, 其中既有利益之争, 也有学术之争, 还有政治之争, 本论通过介绍近五年来中国民事立法状况, 来剖析在民事立法过程中争论的主要问题是什么, 为什么会有这些争论, 以及这些争论在法律中该如何解决. | |||||
書誌情報 |
社會科學研究 巻 62, 号 5-6, p. 3-25, 発行日 2011-03-24 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 03873307 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00108966 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 300 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学社会科学研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Institute of Social Science, The University of Tokyo |