WEKO3
アイテム
無給電素子と反射板による結合効果を利用した間引き給電型アレーアンテナに関する研究
http://hdl.handle.net/2261/43690
http://hdl.handle.net/2261/436904a260d69-e6a4-499b-bd81-078e56dab1e4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2011-08-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 無給電素子と反射板による結合効果を利用した間引き給電型アレーアンテナに関する研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | array | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | antenna | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
タイプ | thesis | |||||
著者 |
居村, 岳広
× 居村, 岳広 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 5532 | |||||
姓名 | Imura, Takehiro | |||||
著者所属 | ||||||
著者所属 | 東京大学大学院工学系研究科 電子工学専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
著者所属 | Department of Electronic Engineering, The University of Tokyo | |||||
Abstract | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | フェイズドアレーアンテナにおいてはアンテナ各素子に給電するので、給電するアンテナ素子数に比例して給電回路が増大し給電回路が煩雑となってしまう。その為、間引き給電は有効な手法である。本稿では、アレーアンテナにおいて、給電素子を削減した間引き給電型アレーアンテナが反射板上で適切に動作する事が可能である事をシミュレーション、実証実験をもって示す。結果、間引き率60%の間引き給電型アレーアンテナが利得、サイドローブ共に1つのアレーアンテナの特性として成り立つ事を実証実験により示した。また、シミュレーションにおいて、間引き率として最大89%の間引き給電型アレーアンテナを得られた。 | |||||
書誌情報 | 発行日 2007-02-02 | |||||
学位名 | ||||||
学位名 | 修士(工学) | |||||
学位 | ||||||
値 | master | |||||
研究科・専攻 | ||||||
工学系研究科電子工学専攻 | ||||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 2007-03 |