WEKO3
アイテム
デジタル楽譜の類型化とデジタル楽譜文化を支える フォーマットについての考察
http://hdl.handle.net/2261/0002000451
http://hdl.handle.net/2261/0002000451f6adf893-7675-402b-b3d6-414332ccf884
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-CH21126005.pdf (284KB)
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Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-06-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | デジタル楽譜の類型化とデジタル楽譜文化を支える フォーマットについての考察 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | デジタル楽譜フォーマット | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | MusicXML | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Music Encoding Initiative | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
関, 慎太朗
× 関, 慎太朗 |
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著者所属 | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 東京大学大学院人文社会系研究科 | |||||
著者所属 | ||||||
言語 | en | |||||
値 | The University of Tokyo, Graduate School of Humanities and Sociology, Department of Cultural Resources Studies | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 楽譜を機械可読な形式で構造的に記述するための規格整備が進み,紙媒体で共有されてきた楽譜がデジタルメディアに対応したインタラクティブスコアとして再整備されつつある.このような状況を議論する上では,紙からデジタルへの移行を段階的に整理し,その内部で展開されている活動について議論する必要がある.本稿ではデジタル楽譜の類型をそのプロセスおよび楽譜の符号化に向けた進展から再定義するとともに,デジタル時代の楽譜文化を支える MusicXML と Music Encoding Initiative について,その設計思想の違いについて検討する. | |||||
言語 | ja | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第126回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 / 日時:2021年5月22日(土) / 会場:オンライン開催 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告 巻 2021-CH-126, 号 5, p. 1-8, 発行日 2021-05-15 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2188-8957 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1010060X | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 情報処理学会 | |||||
言語 | ja | |||||
関係URI | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://id.nii.ac.jp/1001/00211114/ |