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  1. 118 総合文化研究科・教養学部
  2. 10 言語情報科学専攻
  3. 言語情報科学
  4. 23
  1. 0 資料タイプ別
  2. 030 紀要・部局刊行物
  3. 言語情報科学
  4. 23

鹿児島方言複合名詞アクセントの新旧比較 : 最適性理論を用いた分析

https://doi.org/10.15083/0002013353
https://doi.org/10.15083/0002013353
67495657-cd5f-439f-9fda-1d745d2b26b3
名前 / ファイル ライセンス アクション
lis2303.pdf lis2303.pdf (757.9 KB)
Item type デフォルトアイテムタイプ(フル)(1)
公開日 2025-03-28
タイトル
タイトル 鹿児島方言複合名詞アクセントの新旧比較 : 最適性理論を用いた分析
言語 ja
作成者 永野, 颯

× 永野, 颯

ja 永野, 颯

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主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 音韻論
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 最適性理論
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 Optimality Theory
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 鹿児島方言
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 複合語アクセント
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 方言の標準語化は,言語変化の様態を解明する観点から,歴史言語学・社会言語学・理論言語学などで重要なテーマの1 つとなっている。鹿児島市を中心に県内の広範囲で用いられている「鹿児島方言」でもこの傾向は観察されており,その中でも,単独語アクセントや複合語アクセントの変化はまさに東京方言に接近するという形で進行していることが言語内外の両側面から指摘されている(太田2016, 太田ほか2013, 窪薗2006,2007, 2021)。本稿では,伝統方言と新方言のそれぞれの複合語アクセントに対するOTモデルを組み,それをもとにして,鹿児島方言における複合語アクセント変化を考えた。この分析から得られた洞察は松森(2016)の「複合語アクセント規則のタイポロジー」とも矛盾しておらず,したがって本稿で提案された複合語アクセントの変化モデルは,現在進行中の変化に加えてその先の体系までをも統一的に予測可能なモデルである。
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 言語学
言語 ja
出版者
出版者 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
言語 ja
出版者
出版者 Graduate School of Arts and Sciences, the University of Tokyo
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15083/0002013353
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 13478931
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11831019
書誌情報 ja : 言語情報科学
en : Language and information sciences

巻 23, p. 37-53, 発行日 2025-01-31
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Ver.1 2025-04-04 11:19:05.959862
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