WEKO3
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研究解説 : 滴状凝縮のメカニズムについてわれわれは何を知らないか
http://hdl.handle.net/2261/34763
http://hdl.handle.net/2261/347632a6533bd-d102-429a-8873-e5849ffe1018
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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sk026009002.pdf (1.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-04-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究解説 : 滴状凝縮のメカニズムについてわれわれは何を知らないか | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | What Don't We Know about the Mechanism of Dropwise Condensation. | |||||
著者 |
棚沢, 一郎
× 棚沢, 一郎 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 110456 | |||||
姓名 | TANASAWA, Ichiro | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学生産技術研究所 第2部 伝熱工学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 滴状凝縮過程に関する最初の研究論文が発表されてから四十数年が経過した.以来,この伝熱過程で実現されるきわめて高い熱伝達率がどのようなメ力ニズムに起因するものなのか,そしてそれを実用機器に応用するにはどうしたらよいのか,これらの問題の解決を目指した研究が各国で続けられている.しかし,発表される論文の数の増加と解決への歩みの早さとは必ずしも一致していない.一体,何が不足しているのであろうか.本稿は,滴状凝縮のメカニズムに関する研究でどのような点が未知のまま残されているのかについて,筆者の考えをまとめたものである. | |||||
書誌情報 |
生産研究 巻 26, 号 9, p. 332-339, 発行日 1974-09-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0037105X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00127075 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 500 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo |