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  1. 134 生産技術研究所
  2. 生産研究
  3. 19
  4. 10
  1. 0 資料タイプ別
  2. 30 紀要・部局刊行物
  3. 生産研究
  4. 19
  5. 10

自己同期符号について

http://hdl.handle.net/2261/31907
http://hdl.handle.net/2261/31907
6e88eed5-d494-4ac9-9d03-fa96e496339f
名前 / ファイル ライセンス アクション
sk019010004.pdf sk019010004.pdf (529.6 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-12-25
タイトル
タイトル 自己同期符号について
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
その他のタイトル
その他のタイトル On the Comma Free Codes
著者 安田, 靖彦

× 安田, 靖彦

WEKO 113733

安田, 靖彦

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 113734
姓名 YASUDA, Yasuhiko
著者所属
著者所属 東京大学生産技術研究所 第3部 通信方式,スペース・エレクトロニクス
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 信号をブロック符号に符号化して伝送するとき,受信側では復号に先きだってビット同期およびフレーム同期をとることが必要である.このうちフレーム同期は通常フレーム同期信号を間けつ的にそう入する方法をとっているが,同期の問題を基本的立場から考え直してみると他にもいろいろな方式が考えられる.自己同期符号による同期方式はその一つであり,信号をになう符号自体がある意味で同期情報を運ぶ.したがって同期符号をそう入する必要がない.しかし自己同期符号とするためには冗長度が必要であるから,この冗長度をいかに処理するかによって自己同期符号方式のよさがきまる.本文は自己同期符号の構成の仕方,問題点等を述べたものである.
書誌情報 生産研究

巻 19, 号 10, p. 283-288, 発行日 1967-10-01
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0037105X
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00127075
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 500
出版者
出版者 東京大学生産技術研究所
出版者別名
Institute of Industrial Science. University of Tokyo
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Ver.1 2021-03-01 23:48:30.803049
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