WEKO3
アイテム
自己同期符号について
http://hdl.handle.net/2261/31907
http://hdl.handle.net/2261/319076e88eed5-d494-4ac9-9d03-fa96e496339f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-12-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 自己同期符号について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | On the Comma Free Codes | |||||
著者 |
安田, 靖彦
× 安田, 靖彦 |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 113734 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | YASUDA, Yasuhiko | |||||
著者所属 | ||||||
著者所属 | 東京大学生産技術研究所 第3部 通信方式,スペース・エレクトロニクス | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 信号をブロック符号に符号化して伝送するとき,受信側では復号に先きだってビット同期およびフレーム同期をとることが必要である.このうちフレーム同期は通常フレーム同期信号を間けつ的にそう入する方法をとっているが,同期の問題を基本的立場から考え直してみると他にもいろいろな方式が考えられる.自己同期符号による同期方式はその一つであり,信号をになう符号自体がある意味で同期情報を運ぶ.したがって同期符号をそう入する必要がない.しかし自己同期符号とするためには冗長度が必要であるから,この冗長度をいかに処理するかによって自己同期符号方式のよさがきまる.本文は自己同期符号の構成の仕方,問題点等を述べたものである. | |||||
書誌情報 |
生産研究 巻 19, 号 10, p. 283-288, 発行日 1967-10-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0037105X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00127075 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題 | 500 | |||||
主題Scheme | NDC | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
Institute of Industrial Science. University of Tokyo |