WEKO3
アイテム
ディジタル情報伝送における同期の一方式
http://hdl.handle.net/2261/31537
http://hdl.handle.net/2261/3153795ce9065-2a16-4f46-a1e1-2a915c36ea6e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
sk017009002.pdf (921.2 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2010-03-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ディジタル情報伝送における同期の一方式 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
猪瀬, 博
× 猪瀬, 博× 高木, 幹雄 |
|||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学工学部 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学生産技術研究所 電子工学 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学生産技術研究所 応用電子工学 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ディジタル情報伝送系の同期方式として,1フレームの容量を有する記憶素子を用い,フレーム相関をとることにより同期パタンを抽出して同期分類を行なう方式を採ると,従来の方式に比し同期に要する時間を短縮できるが,特に同期パタンの短い場合にその特長を発揮する.また同期パタンの誤りや,同期パタンと同じパタンの発生に対して同期を安定化するように配慮してある.この方式に関して理論的に検討するとともに,記憶素子として磁歪遅延線を用いた同期分離裝置を試作し,理論と実験結果との良好な一致を確認した | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | p.232からp.237へ続く | |||||
書誌情報 |
生産研究 巻 17, 号 9, p. 224-232, 発行日 1965-09-01 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0037105X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00127075 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 500 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo |