WEKO3
アイテム
化学反応による自励発振系について : 主として電解質溶液における発振
http://hdl.handle.net/2261/31143
http://hdl.handle.net/2261/311430a95e9a4-1b55-4ffc-b13e-0a7a90da81a8
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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sk014007003.pdf (376.5 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2009-12-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 化学反応による自励発振系について : 主として電解質溶液における発振 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
山本, 啓太
× 山本, 啓太 |
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| 著者所属 | ||||||
| 著者所属 | 東京大学生産技術研究所 計測工学・無機工業化学 | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 著者所属 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ヒドロニウムイオンの絶対速度と濃度分布を,他のイオンの濃度分布とその相互作用で制御することによって得られる電流―電界間の非直線特性に起因する比較的低い周波数の弛張振動と,水和イオン同士の反応によってプロトンの易動度が変わるための,より高い周波数の弛張振動について大要を記した.特に後者について,酸または塩基性領域の接合の概念が,半導体接合の対応をとって導入され,プロトンの移動過程について研究が行なわれている. | |||||
| 書誌情報 |
生産研究 巻 14, 号 7, p. 216-219, 発行日 1962-07-01 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0037105X | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00127075 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 500 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
| 出版者別名 | ||||||
| Institute of Industrial Science. University of Tokyo | ||||||
