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乾隆禁書 (2) : 著者たちのプロフィル (続)
https://doi.org/10.15083/00027132
https://doi.org/10.15083/00027132d7d527a7-a0f6-4af9-b2f0-c2c95252d744
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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ioc12404.pdf (3.0 MB)
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ioc12404a.pdf (31.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2006-07-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乾隆禁書 (2) : 著者たちのプロフィル (続) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 禁書 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15083/00027132 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Forbidden books under Qian Long’s reign : Analysis of the authors of the forbidden books | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | 乾隆禁書 (二) : 禁書著者的剖析 | |||||
著者 |
岡本, さえ
× 岡本, さえ |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 59698 | |||||
姓名 | Okamoto, Sae | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本題目将按照以下順序進行研討:第一部 禁書著者的剖析第二部 禁書的標準-清朝政府的論理-第三部 有関異端思想的事件-文字之獄和四庫全書-第四部 査禁的全貌第五部 対中国思想的影響第一部 禁書著者的剖析第二章 主張「実学」的清初士大夫在満清王朝統治下,所謂「実学」派,不再象積極反対満族南下時的明末「実学」派那様,只能做研究学問的「遺民」或者熟悉実際業務的清朝官吏。但他們在主張「致用」「実用」的観点,対西洋文化抱有的興趣以及重視個人能力等方面,于各自的政治立場之外,共有共同之処,都滞有明末「実学」派的傾向。然而,「遺民」逐漸陥入孤立的状態,従而対新事物疎遠起来;「弐臣」「漢臣」也因為結党営私等種種借口失掉了文化活動的環境。双方都失去了後継者。 | |||||
書誌情報 |
東洋文化研究所紀要 巻 124, p. 135-188, 発行日 1994-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 05638089 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00170926 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 222.06 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 316.1 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学東洋文化研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | The Institute of Oriental Culture, University of Tokyo |