WEKO3
アイテム
GPSによる地殻変動研究 : 今後の課題と大学の役割
https://doi.org/10.15083/0000032332
https://doi.org/10.15083/0000032332b7f2ee67-7df4-4159-9d23-2dde37cc1375
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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jib0080011.pdf (374.5 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | GPSによる地殻変動研究 : 今後の課題と大学の役割 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15083/0000032332 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
加藤, 照之
× 加藤, 照之 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 72282 | |||||
姓名 | Kato, T | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 地震研究所 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | GPSの測地利用は世界的にも国内においても最近数年間に格段に進んだ.日本においては特に地殻変動の検出と監視による地震予知研究への応用が進んでいる.実際に,最近の資料の蓄積により地殻変動と考えてよい変位が求められたほか,プレート運動の検出にも成功している.今後,特に地震予知研究への応用という観点に立つと,精密暦取得のための広域の観測網の構築とデータの迅速な流通にもとづく解析効率の向上が重要な課題となろう. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 地震研究所における地震予知研究 : 現状と将来展望 | |||||
書誌情報 |
地震研究所彙報別冊 巻 8, p. 63-69, 発行日 1992-09-30 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09150862 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00312667 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 51.1 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学地震研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Earthquake Research Institute, University of Tokyo |