WEKO3
アイテム
9. A Study of the Damage to Houses due to a Tsunami
https://doi.org/10.15083/0000033692
https://doi.org/10.15083/000003369276835ddb-bc15-4dd7-b1bd-066de00bf221
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-05-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 9. A Study of the Damage to Houses due to a Tsunami | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15083/0000033692 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | 9. 津波による家屋の破壊についての一考察 | |||||
著者 |
HATORI, Tokutaro
× HATORI, Tokutaro |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 131602 | |||||
姓名 | 羽鳥, 徳太郎 | |||||
著者所属 | ||||||
著者所属 | Earthquake Research Institute | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 津波による家屋の被害は,その家屋自身の強度以外に,船や木材などの重い巨大な漂流物の衝突などによるものがあるが,一般に津波の浸水高と速度の結合したものがある極限を越すとき,家屋は損傷する.1933年の三陸,1944年の東南海,1946年の南海道および1960年チリの各津波について,津波の高さ(M.S.L.上)と相田・影山(1961)が定義した家屋の破壊率D:D=(a+b+c/2)/(a+b+c+d)x100(%)a:流失,b:全潰,c:半潰,d:浸水との関係について吟味すると,Fig.1に示すように地域性あるいは個々の立地条件で,点のばらつきがあるが,同一波高に対し三陸津波は被害が大きく,他の津波に比し大きな溢流速度をもつたことが言えるようである. | |||||
書誌情報 |
東京大學地震研究所彙報 = Bulletin of the Earthquake Research Institute, University of Tokyo 巻 42, 号 1, p. 181-192, 発行日 1964-05-30 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00408972 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00162258 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 453 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学地震研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
Earthquake Research Institute, University of Tokyo |