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デジタルヒストリー入門 : 2018 Spring Tokyo Digital History Symposium開催報告
http://hdl.handle.net/2261/00074493
http://hdl.handle.net/2261/00074493dd434e58-4c43-4aee-8564-93a52d3a9ba4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2018springToDHsympo.pdf (8.7 MB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-05-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | デジタルヒストリー入門 : 2018 Spring Tokyo Digital History Symposium開催報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Tokyo Digital History | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | デジタル・ヒストリー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | デジタル・ヒューマニティーズ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歴史学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アーカイブズ学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | デジタル・アーカイブ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
著者 |
小風, 尚樹
× 小風, 尚樹× 中村, 覚× 纓田, 宗紀× 山王, 綾乃× 小林, 拓実× 清原, 和之× 金, 甫榮× 福田, 真人× 山崎, 翔平× 槙野, 翔× 小川, 潤× 橋本, 雄太× 宮本, 隆史× 菊池, 信彦× 後藤, 真× 崎山, 直樹× 元, ナミ× 加藤, 諭 |
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著者所属 | ||||||
値 | 東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻西洋史学専門分野 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学情報基盤センター学術情報研究部門 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻比較社会論領域 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 渋沢栄一記念財団 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻日本史学専門分野 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学大学院経済学研究科経済史専攻 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 国立歴史民俗博物館研究部 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学文書館 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 千葉大学国際教養学部 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 京都大学大学文書館 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東北大学学術資源研究公開センター史料館 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2018年4月15日に開催された「2018 Spring Tokyo Digital History Symposium」のイベントレポート。シンポジウムは、歴史研究においてデジタル技術を駆使する際のいくつかの指針を提示すべく、歴史研究者・アーキビスト・エンジニアの学際的協働に基づくワークショップTokyo Digital Historyが主催した。 本シンポジウムでは、歴史研究が生み出されるまでの4つのプロセス、すなわち「情報の入手」「情報の分析」「情報の表現」「情報の公開」に着目し、それぞれに関連の深いデジタル技術や知識を提示した。さらに、それらを活用した具体的な歴史学的実践例を提供した。このシンポジウムおよびTokyo Digital Historyは、学際的協働を必要とする人文情報学プロジェクトの好例であるとともに、歴史研究の分野においては画期的な試みである。 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Tokyo Digital History主催 | |||||
書誌情報 | p. 1-57 |