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FRANZ FÜHMANNS TRAKL-REZEPTION : Zur Entstehung und Entwicklung des Essays Vor Feuerschlünden. Erfahrung mit Georg Trakls Gedicht (1982)
http://hdl.handle.net/2261/53453
http://hdl.handle.net/2261/53453275bc1a7-cf81-4441-a1af-88834b345d59
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Si_gengo_77_3.pdf (344.2 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | FRANZ FÜHMANNS TRAKL-REZEPTION : Zur Entstehung und Entwicklung des Essays Vor Feuerschlünden. Erfahrung mit Georg Trakls Gedicht (1982) | |||||
言語 | ||||||
言語 | deu | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Franz Fühmann | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Georg Trakl | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Vor Feuerschlünden / Der Sturz des Engels | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Der zweite Weltkrieg | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Auschwitz | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Deutsche demokratische Republik (DDR) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Expressionismusdebatte | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Sozialistischer Realismus | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | フランツ・フューマン | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ゲオルク・トラークル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 『炎の深淵を前にして』/『天使の墜落』 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 第二次世界大戦 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アウシュヴィッツ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ドイツ民主共和国(旧東ドイツ) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 表現主義論争 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会主義リアリズム | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
Hina, Atsuhiro
× Hina, Atsuhiro |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2040 | |||||
姓名 | 日名, 淳裕 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 東京大学大学院人文社会系研究科 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿はウィーン大学ドイツ学研究科で2012年6月22日におこなわれたドクター・コロキウムの発表原稿に加筆したものである。今回は1970年代にオーストリアの詩人ゲオルク・トラークルの旧東ドイツにおける再評価に尽力した作家フランツ・フューマンのエッセイ『炎の深淵を前にして』(西側タイトル『天使の墜落』)をあつかった。1982年に出版されたこのエッセイは1975年に東ドイツではじめて出版されたトラークル詩集の1981年改討版のあとがきをもとにしている。そこからフューマンによる当詩集の編集方針の変遷をこまかく分析し、エッセイ読解のための手がかりとした。またDDRの作家フューマンによる詩集の編集とエッセイが、ヴァルター・キリーらによるいわゆる批判版が出版された1969年以降のトラークル受容史における間隙をうめる、あたらしく重要な契機となっていることを具体的に示した。(本文ドイツ語) | |||||
書誌情報 |
詩・言語 巻 77, p. 41-49, 発行日 2013-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09120041 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00339492 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 900 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学大学院ドイツ語ドイツ文学研究会 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Germanistenverband der Universität Tokyo |