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研究解説 : 薄肉開断面材の弾性力学(1)
http://hdl.handle.net/2261/31352
http://hdl.handle.net/2261/31352ccf557d9-8e1e-4652-becf-d6804f620959
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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sk016001004.pdf (556.2 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-12-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究解説 : 薄肉開断面材の弾性力学(1) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
川井, 忠彦
× 川井, 忠彦 |
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著者所属 | ||||||
値 | 東京大学生産技術研究所 溶接工学・熱構造力学 |Institute of Industrial Science. University of Tokyo | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 戦後,構造の軽量化の線に沿って,薄肉開断面の形材が,航空機,船舶,車輛はもとより,陸上建築,橋梁,その他ほとんどあらゆる構造物の構造要素としてとり入れられつつある.このような梁や柱の構造力学的諸問題を取り扱うには,従来のBernouilli-Eulerの梁の曲げ理論や,Saint Venantの棒の捩り理論より高度な,薄肉開断面材の曲げ捩り理論が必要になってきたが,その理論の概要と,最近の研究の動向について述べる. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | p.18からp.28へ続く | |||||
書誌情報 |
生産研究 巻 16, 号 1, p. 14-18, 発行日 1964-01-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0037105X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00127075 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 500 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo |