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アイテム
アナコンによる巻取り張力制御系の解析
http://hdl.handle.net/2261/31190
http://hdl.handle.net/2261/3119054b179fd-d7a1-4507-b890-a7b02f2d604c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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sk014012002.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-12-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アナコンによる巻取り張力制御系の解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
沢井, 善三郎
× 沢井, 善三郎× 稲葉, 博× 川瀬, 太郎 |
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著者所属 | ||||||
値 | 東京大学生産技術研究所 電力機器学 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 張力を直接検出せず巻取り動力を検出値とする張力制御系には多くの特徴があるが,送り出しロールのスピード変動をいち早くとらえて巻取り側へ伝達するので,張力の過渡的変化がたいへん小さく,特に高速度巻取り機構の自動化に適している.しかしこの系は掛算を含む非線形系なので解析的に扱うのはむずかしい.そこでアナログ計算機(アナコン)を使ってその動特性を明らかにし,補償要素の設計を行なった.演算の結果は実験とよく一致し,設計した補償要素で十分の補償効果が得られた. | |||||
書誌情報 |
生産研究 巻 14, 号 12, p. 384-391, 発行日 1962-12-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0037105X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00127075 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 500 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東京大学生産技術研究所 | |||||
出版者別名 | ||||||
値 | Institute of Industrial Science. University of Tokyo |