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  1. 112 医学系研究科・医学部
  2. 12 社会医学専攻
  3. 1121220 博士論文(社会医学専攻)
  1. 0 資料タイプ別
  2. 20 学位論文
  3. 021 博士論文

胎生期低亜鉛環境が引き起こす仔におけるエピゲノム変化の解析

https://doi.org/10.15083/00004067
https://doi.org/10.15083/00004067
cd21f2c5-44fc-497b-8242-d0e9edd83d56
名前 / ファイル ライセンス アクション
h22_kurita.pdf h22_kurita.pdf (3.1 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2012-11-08
タイトル
タイトル 胎生期低亜鉛環境が引き起こす仔におけるエピゲノム変化の解析
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec
タイプ thesis
ID登録
ID登録 10.15083/00004067
ID登録タイプ JaLC
著者 栗田, 尚佳

× 栗田, 尚佳

WEKO 9395

栗田, 尚佳

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 9396
姓名 くりた, ひさか
著者所属
著者所属 東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻
Abstract
内容記述タイプ Abstract
内容記述 成人期の疾患発症に胎生期の環境要因がエピゲノム変化を介して関与するとの学説Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)が国際的に注目されている。必須微量元素である亜鉛が胎生期に欠乏することにより、出生後の健康に影響をもたらすことから、亜鉛欠乏のエピジェネティックな影響について検討した。細胞内亜鉛の動態に関与が知られているメタロチオネイン(MT)焦点を当て解析した。その結果、胎生期低亜鉛環境により仔のMT2プロモーターでのエピゲノム変化、特にヒストンのアセチル化が亢進し、それが記憶として成熟後まで残り、カドミウム曝露によるMT2誘導増強を引き起こすことが示唆された。本研究の結果は、胎生期の微量元素欠乏がエピゲノム変化を引き起す初めての事例である。
書誌情報 発行日 2011-03-24
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 490
学位名
学位名 博士(医学)
学位
値 doctoral
学位分野
Medical Science(医学)
学位授与機関
学位授与機関名 University of Tokyo (東京大学)
研究科・専攻
Department of Social Medicine, Graduate School of Medicine (医学系研究科社会医学専攻)
学位授与年月日
学位授与年月日 2011-03-24
学位授与番号
学位授与番号 甲第27030号
学位記番号
博医第3640号
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Ver.1 2021-03-01 19:49:14.633901
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